海外 ウォーターサーバー

海外のウォーターサーバーの歴史

ウォーターサーバーはアメリカの歴史から誕生しました。

 

1908年に作られたアメリカ製のウォーターサーバー

 

それは水不足でした。広大な面積のアメリアでは
南西部は砂漠地帯が続きます。

 

安全な飲み水を確保することは死活問題になりました。

 

水にはどれくらいの価値があったのでしょうか。
当時のネイティブアメリカンが珍しいウイスキーと井戸とを交換したとか、
サーカス団が動物といっしょに大きな水タンクを持って移動していた歴史があります。

 

馬車や車を使って遠いところからはるばる水を運んでいたのです。

 

1920年ごろの米国の水宅配

 

そんな貴重な資源である水を宅配するというビジネスは
アメリカからはじまりました。

 

1930年ごろのロサンジェルスの水工場

 

 

日本の水の歴史はどうなっているのか

 

蛇口をひねるだけで、飲める水が手に入る日本。日常当たり前のことですが、
実現するまではとても長い歴史があったことをご存知でしょうか。

 

日本の水道水の始まりは江戸時代と伝えられています。
それまでは自然の川や緯度、湧き水が飲まれていました。
全国各地には、歴史上の人物が立ち寄って飲用したとされている湧き水が点在しています。
1590年の徳川家康が江戸へ入城したのと同時に、
良質な飲料水を得る為に上水がつくられました。

 

1590年には神奈川上水が完成し、1654年には玉川上水が完成しました。
これにより配水管の全長はなんと150キロメートルに達して
当時の世界最大の給水システムが江戸で作られました。

 

これにより100万人の人口を抱えていた江戸。
町のひとたちの6割が水道水を使えるようになったのです。

 

↓長屋に引き込まれた井戸↓

 

しかし、明治時代になると上水の水質悪化が問題となり、
コレラの発生なども起こりました。
抜本的な水道水の近代化の必要性が求められていたのです。

 

↓井戸端会議はここから始まった↓

 

そんな中で1898年(明治31年)に淀橋浄水場ができあがり
安全な水が飲めるようになりました。

 

近年では工場排水による原水の水質汚染が問題となり、
1967年に公害対策基本法、1993年に環境基本法などの制定により
安全な飲用水の確保が法制面からも整備されるようになりました。

 

↓停電で見直されている手動ポンプの井戸↓

 

しかし、法制面からの規制で曖昧になっていることが塩素です。
果たして、水道水の塩素は本当に安全なのでしょうか。

 

>>水道水にはこんなに塩素が入っていました

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